FXは難しい・・・

FXは難しい・・・

FXはネットの普及によって爆発的にその知名度を大きくした投資です。実際にFXを始めるのであれば業者の口座開設をしなければいけませんが、それも必要書類の提出という手間があれど、開設自体はそこまで難しいものではないからです。よって始めるだけであれば誰でも簡単にすることは可能です。

FXで利益を出していく方法はレートが低いところで買い高くなったところで売るキャピタルゲイン、ポジションを保持しておいて、1日ごとに通貨ペアによって出る金利の差額を受け取るスワップポイントがあります。キャピタルゲインに関しては「買い」からだけでなく「売り」から入ることもできるため、高いところで売って低いところで買うという取引をすることもできるわけです。

またFXにはレバレッジという概念が存在し、これを利用することで少ない資金でも高い資金を運用しているように取引をすることができます。そのために少ない資金でも大きな利益を狙うことは可能です。

と、書きましたが正直な話、FXは一筋縄でいく投資ではありません。始めるのは確かに簡単ですが利益を出していくのは難しい投資なのです。外国為替で取引をしていく必要があるため、その外国の情勢を見て相場の動きを分析していく必要があります。

更に利益を出す方法のキャピタルゲインが「どこで売買して、どこで約定するか」を考える必要があり、大きい利益を期待して指値を設定するといつまで経っても約定できず、逆に少ない利益だと、後々大きな損失ができた時に無意味になってしまうこともあります。

何より問題はリスク管理であり、大きな利益を出せる分大きな損失が出る可能性もあるため損切りをどうするかを考えなければいけません。しかし大きな損失を恐れて浅いポイントで損切りすると「損切り貧乏」として結果的に損失が増えてしまうことになります。こうしたリスク管理の難しさがFXを難しくしている理由ともいえましょう。